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お手入れ方法

お手入れ方法

お気に入りの枕を長くキレイにお使いいただく為に、
普段から簡単なお手入れが、オススメです。

お手入れについて

皆さんは枕を洗ったりメンテナンスしていますか?
自分に合った枕とは長いお付き合いにしたいもの。だからこそ定期的に枕のケアを行う必要があります。
枕には目には見えないダニや寝汗、頭皮の皮脂汚れなどがしみ込んでいます。
ここでは「枕の洗い方と普段のお手入れ方法」をご案内しておりますので、是非お役立てください。

洗う前にすること

枕の本体ユニットなど、洗濯機では洗えないものもあります。洗濯表示には、取扱うための大切な情報を記入しています!
初めて洗うときは、必ず確認しておきましょう。

洗濯表示の絵表示でわかること

*洗濯表示では、下の参考例のように7種類の図柄がつけられます。

1.洗濯処理記号
2.漂白処理記号
3.タンブル乾燥乾燥記号
4.自然乾燥(干し方)乾燥記号
5.アイロン仕上げ処理記号
6.ドライクリーニング処理記号
7.ウエットクリーニング処理記号

*タンブル乾燥・・・機械の中で洗濯物を回転させながら温風で乾燥する方式。
*ウエットクリーニング・・・有機溶剤を使わずに、専門家による特殊な技術で行う水洗いのこと。

記号について詳しくは下記消費者庁ホームページでご確認ください。
■消費者庁「新しい洗濯表示」について

洗濯方法について

本体カバーの場合

1.洗濯の際はファスナーを閉め、洗濯ネットに入れてから洗濯してください。
2.洗剤をご使用の際は、弱アルカリ性洗剤や中性洗剤を使用し、漂白系の洗剤は使用しないでください。
3.干す際は形を整えて干してください。色褪せの気になる場合は、陰干しまたは裏返して干してください。
4.乾燥機、アイロンのご使用はお止めください。

1.洗濯の際、ユニットにファスナーがついている場合は、ファスナーが閉まっていることを確認してください。
2.手押し洗いにて洗濯してください。
3.脱水機のご使用はお止めください。
4.中わたの片寄りを防ぐため、形を整えて平干ししてください。
5.洗剤の使用は出来るだけお止めください。汚れが気になる場合は薄めた洗剤を布につけて拭いてください。

普段のお手入れ

普段のちょっとしたお手入れだけでも枕はキレイに保てます。
軽く天日干しするだけでも、寝汗によるベタつきやダニから守ります。

ヘタりを防ぐために、定期的に中材のお手入れを行うことをオススメします。
メンテナンス方法としましては、各ユニットを全て本体カバーから取り出し、天日干しを行ってください。
また各ユニットを本体カバーへ収納する前に、両手で よく揉みほぐし空気を送り込んでください。
そうすることで、中材に空気が入り復元しやすくなります。

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